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西川 紗帆

2016年、Mistwalker入社。『FANTASIAN』では「記憶」と呼ばれる小説部分の演出や、ジオラマの制作進行などを担当。今回、初めてUnityを用いた開発に参加しました。現在絶賛開発中の後半部分では、あるミッションのため、ジオラマを爆破したりしています。Twitter:@SilkySail

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中村 拓人

『FANTASIAN』ではディレクター兼プログラムリーダーとして参加。Blue Dragon、Last Story、Terra Battleで坂口さんと一緒に仕事をし、今回が4回目。Unity歴は5、6年。『FANTASIAN』ではジオラマを使うため、普段Unityで使わないような変なテクニックも駆使しています。ちなみに個人でUnityアセット売ってます。

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伊東ケイスケ

VR&3DCGアーティスト。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。2012年よりフリーランスのCGアーティストに転身。現在はVRを用いたストーリーテリングに挑戦している。2020年に『Beat』が第77回ヴェネチア国際映画祭にノミネート。2019年に『Feather』が第76回ヴェネチア国際映画祭にて招待上映。他、釜山国際映画祭、SIGGRAPHなど、各国で作品上映されている。

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栗原直哉

家庭用ゲーム、モバイルゲームの開発を経て、グランディングに参加し「スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー」のテクニカル方面を担当。Unity歴はあらかた9年。

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吉永 匠

「スペースチャンネル5」シリーズのキーマンと呼べる存在。シナリオ執筆およびゲームデザイン・ディレクターとして携わってきた。「スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー」ではストーリー&ゲームデザイン・アドバイザーとして、セガゲームスから参加

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堀田 昇

グランディングで「スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー」のディレクターを担当。かつては吉永氏や岡村氏と同じく、セガソフト9研→ユナイテッド・ゲーム・アーティスツに所属。「Rez」のグラフィックデザイナーを務めた

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岡村峰子

グランディング代表取締役にして、「スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー」プロデューサー。エイベックスからセガに転職したという経歴を持ち、同シリーズのアシスタントプロデューサーとして開発からプロモーションまで広く関わった

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塚脇忠典

株式会社グッド・フィール 制作部アート室室長。同社設立から所属し、さまざまなゲームのアートディレクターやコンセプトアートなどに携わってきた「絵をなんとかする係」。『モンキーバレルズ』ではディレクター、企画、キャラクターデザインやコンセプトアートも担当。

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中村 建太

「Artifact Adventure」シリーズ グラフィック、プログラミング担当

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中村 勇太

「Artifact Adventure」シリーズ プロデューサー