二宮 文月

コーラス・ワールドワイド COO。エレクトロニック・アーツ（制作部部長）、グラスホッパー・マニファクチュア（制作本部長）、G&D（取締役CDO）、フレイムハーツ（エグゼクティブ・プロデューサー）などを経て、2017年5月より同社に参加。“この国にはこんな面白いゲームがあったんだね！”と言っていただけるように、面白い、珍しい、尖ったタイトルを発掘して、日本国内、アジア、グローバルに向けて展開していきます！

大柳 竜児

コーラス・ワールドワイド PRマネージャー（カントリーマネージャー）。P&Aシェアウェア、エレクトロニック・アーツ、THQジャパンなど海外パブリッシャーを渡り歩き2014年4月の会社立ち上げから参加。DOOMに代表される古のFPSや旧Epic Mega GamesやApogee Softwareがリリースしていたシェアウェアゲームが大好き。最近ツボだったゲームはStardiew Valley。

長谷川 暢宏

海外製ソフトウエアの輸入販売代理店に勤務後、ディストリビューション事業の全般に従事したその手腕とカレー、TVゲーム好きを評価され2004年より米Panic Inc.に加わる。オレゴン州ポートランドでの本社勤務後、2009年日本法人を設立。代表取締役に就任。現在は「Firewatch 日本語版」を皆さまにお知らせし、プレイいただくために奔走する毎日。

水谷 俊次

株式会社アクティブゲーミングメディア デジタルコンテンツ部パブリッシング担当部長。2011年5月11日よりインディーゲームブランドPLAYISMを運営。最終的にはゲームという表現手法の地位向上に寄与できればと割と大きめの理想を思い描き、インディーゲームの価値最大化のためにPLAYISMを通じて日々奮闘。

黄 政凱

フライハイワークス株式会社代表取締役。大宮生まれの元台湾国籍。2010年に日本に帰化。幼少時にファミコンの「スーパーマリオブラザーズ」をクリアしてからゲームにハマり、1990年に家族とともに台湾に帰国。セガサターンの「NiGHTS into Dreams...」に心を打たれゲーム業界を目指し、2005年に再来日。2011年にフライハイワークスを創設。いまは「スプラトゥーン」にドハマりしている。