中国で生まれたインディゲームたち(後編)

中国で生まれたインディゲームたち(後編)  前編はこちら  中国「禅流ゲーム」の誕生 2005年、ロサンゼルスで留学している陳 星漢(チェン シンカン、Jenova Chan)氏は奨学金を申請するために「雲(クモ)」というフリーゲームを制作した。このゲームは世界中でダウンロード数が…

中国で生まれたインディゲームたち(前編)

中国で生まれたインディゲームたち(前編) 前回の記事では最近中国でゲームをパブリッシングする時の手順や注意点などをまとめてみた。日本の方々にとって中国は新たな市場なので、今後進出する時に参考になったら嬉しいと思う。 中国の開発者たちにとって、海外のゲームは啓発される対象であり続け…

パブリッシャーインタビュー「コーラス・ワールドワイド」

そうだ、コーラス・ワールドワイドさんに訊いてみよう インディーゲーム躍進の傍らにゲームパブリッシャーあり。連載「そうだ、パブリッシャーさんに訊いてみよう」第3回は、一風変わったタイトルのパブリッシングを担うコーラス・ワールドワイド合同会社の登場です。 インタビューに対応いただいた…

私の国、中国のパブリッシャー事情

私の国、中国のパブリッシャー事情 インディゲーム開発者さんにとって、いかにゲームをより多くの人々に届けるのかというのが最も苦慮するところではないだろうか。近年の中国のゲーム市場は世界中で注目を集めつつあるが、一方で、中国市場からの情報発信が少なく、進出したい場合は大量の情報収集が必要だ…

谷口暁彦が語るゲームとアート「シミュレーションされる世界のリアリティ」

谷口暁彦が語るゲームとアート 「シミュレーションされる世界のリアリティ」 子どもが見ても面白いと思えるような明快さと、機知に富んだ視点を提供するメディアアーティスト、谷口 暁彦。コンセプト・メイキングからデヴァイスやソフトウェアのプログラムまでを自ら手がけ、メディア・アート、ネット・アート、…

私の国、中国のゲーム文化をたどる(後編)

 前編はこちら  私の国、中国のゲーム文化をたどる(後編) 中国の国土面積は広く、小売・流通業には色々な困難がある。PCゲーム産業は販売上の問題に直面することとなった。例えば、ゲーム雑誌で新作ゲームを見たが近所にはゲーム売り場がなくどこで購入できるのか分からない、売り場側も流通コ…

私の国、中国のゲーム文化をたどる(前編)

私の国、中国のゲーム文化をたどる(前編) 私の国、中国のゲーム事情を伝える序章として、まずは過去に起きたことについて言及したい。 あなたの記憶の奥にある、子供のころ大好きだったゲームシリーズはなんだろうか。 テレビゲームの歴史は、1960年代前後の『Tennis for 2』『…

中国で海外製ゲームが解禁されたけど、実際どうですか?

中国で海外製ゲームが解禁されたけど、実際どうですか? Unityは今年、中国で大きなシェアを占めるスマートフォンメーカーXiaomiと提携を発表しました。これは参入障壁が非常に高かった中国スマートフォンアプリ市場への展開が非常に容易になったことを意味しますが、実のところ、中国市場にアプ…

Unity初心者大歓迎!とりあえず作ってみる「Unity 1週間ゲームジャム」開催中

Unityを始めてみたいけど、きっかけがないな〜。そんな人の背中を押すのが、現在ネット上で月に1回ぐらいの割合で開催されているイベント「Unity 1週間ゲームジャム」。 京都のnaichiさんが2017年4月から開催しているイベントです。 参加資格はUnityで作ったゲームであれば特…

Tokyo indie fest 2017イベントレポート

日本のみならず世界各地のインディーゲーム開発者たちが一堂に会するイベント「Tokyo Indie Fest」。2017年は5月14日に開催され、UDXアキバ・スクエア内に80以上の試遊ブースが設けられました。また、特設ステージでは出展者のインタビューなども行われており、熱気あふれるインディー…